15日の祝日の日、叔父から私に電話があった。お見合い話しだ。私より先に母に電話したそうだが、おそらく出ない電話に何回か電話したのだろう。入院していると伝えた。叔父は、ここ数年、仕事の関係で兄と連絡することが多く、私と電話で直接話しをしたことはないため、兄に電話をして私の連絡先を聞くところだったというのは、よく理解できた。私から叔父へのお見合いのお願いの手紙の中に私の連絡先を書いていたため、兄に連絡をすることなく、すぐに私に電話をすることができたらしい。お見合いの相手は、53歳の女性ということだ。私はてっきり叔父は、私の希望する相手の女性の年齢は、30歳代だということがわかっているのかと思っていた。ところが53歳と聞き、唖然とした。しっかりとした仕事には就いているということだ。私としては、非常に心苦しいところだったが、30代くらいの女性を希望していると話した。叔父は、それならば、そういう出会いを求めていろいろな会合に出た方がいいと、私に話した。亡き父が長年関わっていたモラロジーの会合に出たらどうかと言われた。確かにそういう場では、出会いの場になる可能性はある程度高い。そういうことで、叔父に依頼したお見合いの話は、ほぼ消えかけるということになりそうだ。叔父の奥さんの叔母が、当初はお見合い相手を探してくれるのかと思っていた。母が結城住まいの叔父、叔母と銀座で会って、私のお見合いの話しを叔母と話し込んで、すっかり叔母にお願いできたのかと思っていた。叔母は大変明るい性格のようで、知り合い関係は多いと見え、てっきり叔母が探してくれているのかと思っていた。電話があった叔父に、叔母にお願いできないかと、私から話すのは難しい。この叔父からのお見合いの話しを母に伝えると、とりあえず会えばよかったのにと、私に言った。50代女性はまったくの対象外だというのに、それを隠してお見合いするというのは、私にとっては難しい。もしその女性とお見合いしたら、また別の50代女性を紹介されるのではないかと思った。叔父、叔母からのお見合いの話はもう無理だろう。